欲張りすぎは禁物 | 東進ハイスクール市川駅前校|千葉県

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2017年 12月 29日 欲張りすぎは禁物

こんにちは!

法政大学社会学部2年の田ノ上です。

 

2017年ももう終わり、ということで

忘年会や大掃除と年末らしい過ごし方をしています。

 

受験生にとっては最後の大詰めの時期ですね。

自分が受験生のときも世界史の千題テストの復習が終わって

センター試験の過去問を解きまくっていました。

 

今回はそんな時期にある受験生に向けて書いていきます。

 

 

今回伝えたいことは「欲張り過ぎないこと」です。

 

いきなりですがここでひとつ、自分の理想の状態と今の自分の状態を比べてみてください。

 

そこには自分なりに感じているギャップがある人が多いと思います。

 

例えば、

古文の文法の助詞が覚えきれていないことだったり、

世界史の文化史が抜けていたり、

数学の数列が出来なかったり、

と、人それぞれ思うところがあるのではないでしょうか。

 

受験生当時の自分だったら

参考書の英文法とイディオムが覚えきれていない…

と、考えているでしょう。

 

では、これらのギャップを残り数十日で全て埋めようとしたとき、

果たしてそれは時間的に可能なのでしょうか。

 

もちろん、ギャップがほとんどないという人は埋めることができると思います。

 

しかし、それが何科目もの複数の範囲にある場合

全てを埋めようと欲張っても手を出しても

現実的に難しい、不可能ということもあるのではないでしょうか。

 

※ここで勘違いしてほしくないのは

諦めて妥協してしまった結果での「厳しい」ということではなく、

最後まで全力で出来得る限りのことをやり切った結果

それでもなお時間が厳しい、ということです。

 

 

 

最後まで絶対に諦めない。最後まで全力でやり切る。

このような気持ちは受験生にとって最も大事なものの一つです。

 

それでも、

ギャップを埋めたい!という気持ちと現実に残った時間のバランスを取ろうとすると、

そこではどうしても

「優先的にやるべきものをピックアップして、他を削る」

ということをしなくてはいけなくなります。

 

正直、優先度がどうであれ

この時期に「やっておきたいこと」を削るということは

ものすごく不安なことだと思います。

 

しかし、「本当に点数を取りたい!」

ということなら、場合によってはこれも必要なことだと思います。

 

ここでまた少し考えてみてください。

”一度納得して覚えたけど今は忘れてしまったこと”

”基礎の基礎から新しく覚えること”

ではどちらが同じ時間でより広い範囲の勉強ができるでしょうか。

 

おそらく、実感として”一度納得して覚えたけど今は忘れてしまったこと” になる人が多いのではないでしょうか。

 

もちろん、新しく覚えることは必要なことで

間違いなくやらなければいけません。

しかしそればかりの勉強になるのは点を取るということからすれば

 

本番において大きな点数になるのは

「これまでやって来たことを本番でも確実に解ききること」

だからです。

 

(少し考えれば、1年や2年やって来た範囲と数日数週間で覚えるような範囲とでは

天地ほどの差があるから当然ですよね。)

 

そしてそれを成すために必要なことは

これまでやって来た知識の穴埋めです。

 

 

 

”優先的にやるべき”1年間やってきたことの穴埋めの復習をしていれば

おそらくやりたいこと全てをやる時間は取れなくなるでしょう。

やりたいことを”削る”ことになります。

 

それでも

”受かること” ”点数を取ること”を考えて

「欲張らずに」優先的にやるべきことを確実にこなしていきましょう!

 

 

 

明日のブログは古川担任助手!

お楽しみに!

 

 

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市川駅前校 担任助手 田ノ上慧吾

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