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2020年 3月 5日 英プリールフール?

こんにちは、鈴木正真担任助手を産んだ立教大学文学部文学科英米文学専修に通う鈴木優子です

 

最近はコロナウイルスが流行っていますね…!

校舎は通常通り運営しておりますが

くれぐれもお気を付けください!

睡眠!食事!手洗いうがい除菌!

校舎に来たら必ずアルコール除菌してから中に入ってくださいね~!

 

もう3月になってしまいました、早いものですね

本日は1か月後に行われる

東進ハイスクール恒例のエープリールフールについてお話をしようと思います!

普通のエープリルフールではありません!

東進では英プリールフールなのです!

 

 

何をやるかというと

4月模試に向けた模試です!

 

英語の試験のみをやるため

英プリールフールと呼んでいます!

 

4月センターレベル本番模試は

新年度・新学年になって初めての模試です。

 

そのためかなり結果にこだわってほしい模試です。

 

そこで今日はみなさんに向けて

自己体験をふまえた“模試の受け方” 

について話していこうと思います!

 

 

突然ですが私は受験生になる前の

高校2年生のころの私に後悔しています。

高校2年生だったときの私は、志望校は決まっていたものの

なんとなく模試を受けてなんとなく結果を見て

 

”まあ、さほど勉強してない割には良いほうかなあ~”

 

なんて軽い気持ちで受け止めて終わっていました。

勉強していないことを言い訳に良くもない成績を

“勉強していない割には悪くない”と捉えて現実から目を背けていました

 

高校3年生の時の全国統一高校生テストを

受けた私はどうだったかというと、

 

”受かりたい・・結果出さなきゃ・・

あんな勉強したんだから結果出るはず!だしたい!”

 

といった風に

不安期待を抱えて模試の会場にも向かっていました。

 

朝は早めに起きてしっかり朝ご飯を食べ、

試験の10分前には必ずチョコを食べて、

お昼ご飯は眠くならないように

おにぎり一個と野菜ジュースとチョコ。

 

本番とまったく同じように模試を受けました。

ここまで模試で緊張したのは初めてでした

まる付けをする時間がとても怖かった覚えがあります

 

なぜここまで意識が変わったのでしょう?

 

入試本番が迫ってきているということも

もちろん理由の一つではありますが

 

一番の理由は

 

模試に向けて勉強したからです

 

単純です(笑)単純ですが事実です!

やはり頑張ったからには結果を出したいですよね

 

努力というものは目に見えないものです。

それだけでは形に表せないものです。

 

それを形に表すものが模試や試験であるのです

 

模試の前後に何もしないのであれば

模試を受けないほうがいいです。

受けるだけ無駄になってしまいます。

 

一つの模試を有効活用している人と

そうでない人の差は本当に大きいです。

 

 

どうせ受けるならより多くのものを

吸収しましょう!

 

もちろん点数がすべてではありません。

点が伸びていなくても伸びている単元がある場合もあります。

また、うまく点数に表れないことには何かしらの原因があります。

 

冷静に自分の結果を分析し、次につなげてください!

 

模試は何年生であろうと

手を抜いていいものではありません。

 

低学年も受験生も同じです。

本番同様な顔つきで英プリールフールを受けているみなさんを待っています。

 

明日のブログは杉原担任助手です!

私のお姉さん的存在です!お楽しみに!

 

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市川駅前校 担任助手 鈴木優子