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2020年 6月 26日 違った角度から捉える

こんにちは!

明治大学経営学部の渡邉美秋です。

 

つい最近までは暑かったはずが、気づけば梅雨が来ていますね、

暑いのに加えてムシムシしていてこの時期の気候は本当に苦手です。

梅雨明けが待ち遠しいです、、、笑

 

話は変わりますが、、、

もうさすがに模試の復習は済んでいますよね、??

終わっていない人は一刻も早く復習を済ませてくださいね。

復習の仕方がわからない!

なんて人は狩野担任助手のブログを読んでみてください。

全科目に共通する復習法について紹介してくれています。

 

さて本題に入ります。

最近私は絵文字についてのニュースをテレビで見る機会がありました。

絵文字についてのニュース???

何それ?

と思うと思いますが内容は何かと言いますと、

ある1つの絵文字が国によって使われ方や伝わり方が全く違うという内容のニュースでした。

 

同じことが問題文についてもいえます。

 

各大学の入試問題はもちろん作成者が違いますよね

模試によっても多少違うと思います

年も違えば価値観なども異なってくると思います。

 

つまり同じことを言っている問題でも表現の仕方が全く違ったように見えることがあると言うことです。

 

特に数学

解き方は結局おんなじなのに問題が全く違うからわからなくなって解けなかった

なんてことはありませんか?

 

じゃどうすればいいののかというと

ズバリ、様々な問題に触れるということなんです。

パターン化されている物ももちろんあると思いますがとにかくいろいろな問題に触れる!!!

これがとにかく大事です。

しかしもちろん基礎基本が固まっていない状態で数だけこなすというのは間違っています。

 

早く演習を重ねていっていろいろな問題に触れるためにも基礎基本がきちんと身についている状態を作りましょう。

 

本日もブログを読んでくださりありがとうございました。

明日のブログは岩瀬担任助手です。

 

 

 

 

どんな内容か楽しみですね!

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市川駅前校 担任助手 渡邉美秋