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2021年 10月 19日 英語はいつまでも!
急激に寒い季節になりましたね。
立教大学社会学部メディア社会学科1年の金澤唯花です。
最近の悩みはどんな服を着て外出すべきなのか。暑かったり寒かったりここ数日悩みまくりです。また来週から秋らしい気温になるというのですから難しいですね。
さて昨日から立教大学もついに対面授業がスタートしました。
私の場合は金曜と日曜以外の週5回、一日一講義のために池袋まで通わなければいけないのです。つまり対面での講義は5個なのですがそのうち4個は語学の授業なのです。
まあ少人数講義は語学くらいなので仕方ないといえば仕方ないのですが。
そんな立教の英語授業は週3回あります。
春学期→英RW・英DSC・英e
秋学期→英RW・英DBT・英P
RWはリーディングライティング
DSCはディスカッション
DBTはディベート
eはeラーニング(アプリを用いた授業)
Pはプレゼンテーション
科目名を見て気が付くかもしれませんが聞くだけ読むだけの授業は一個もありません。常に話すことが求められます。
とはいえレベル別のクラスなので聞き取れないなんてことはないです。
社会学部にはDBTにクラスが数十クラスあり、私はそのなかでも上位のクラスににいるのですがみんなよく話すのでDSCやDBTのクラスはめちゃくちゃ仲良いです!
オンラインでもしっかり友達できました?
前置きが物凄く長くなりましたがこれらの授業を通して高校時代にやっておいて良かったと感じることがあります。
それは英単語を覚えることです。
大学生になっても英文は読むしリスニングやスピーキングは今よりもっと頻度もレベルも上がります。
しかし、英単語を覚える機会はガクンと減ります。単語帳開く機会なんて英語の資格試験を受験しようとするとき以外は滅多にありません。
でも求められる英語力は高いままです。
英語苦手な人は特に大学生になったらモチベーションが下がってTOEICや IELTSなどの資格の際に苦労すると思います。
こんなにも一気に英単語を覚える機会は今しかありません。
公募や推薦で決まった人も英単語を覚えることは絶対にすべきだと思います。
語彙が増えるだけで話せる内容も一気に幅が広がります。だまされたと思ってでもいいので単語帳や高速マスター基礎力養成講座を本気で取り組んでください。
大学生になったときにその差が自分の強みになります。
明日のブログは長尾担任助手です!お楽しみに!
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市川駅前校 担任助手 金澤唯花