ブログ | 東進ハイスクール 市川駅前校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 3

ブログ 2019年12月の記事一覧

2019年 12月 19日 目標へのこだわり!

こんにちは!

上智大学理工学部4年の杉原です。

 

~今年を振り返って~

大学生活最後の1年間でした!

一言で言うなら悔いなし!という感じです。本当に楽しい1年間でした。

 

実は2019年の元旦に以下の目標を決めていました。

①妥協せずに就職活動を納得して終えること

受験で悔しい思いをしたので、今度こそは自分が行きたい!と心から思える会社に入ろうと決めていました。

②自分に自信をもつこと、自信を持てるような行動をすること

自分に自信をもてない自分が嫌でした。少しでも毎日ハッピーに過ごしたい!という思いからもきています。

③いろいろなことに挑戦すること、いろいろな場所に足を運ぶこと

3年の12月に3年間を費やした大好きなサークルを引退しました。そこで学んだことがたくさんあったからこそ4年でも何かに挑戦して、人脈や知見を広げたいと考えていました。

全部達成した!とはまだ言い切れないのですが、いろいろな機会が重なったのもあり、

おおむね自分の中では満足できるところまで来ています(笑)

あと一歩やり残していることもあるので、年内まだ頑張りたいと思います!

 

上に新年の目標について書きましたが

みなさんは普段「目標設定」をどれだけ意識していますか?

 

みなさんも感じているかもしれませんが

目標は「立てる」ことよりも「意識し続ける」ことのほうが難しいと思います。

 

しかし、「意識し続ける」ことが出来れば達成可能性は格段に上がるはずです。

だからこそ、目標はこまめに思い出してください!

 

例えば私の新年の目標はスマホのメモ帳に入っています。

メモ帳を整理するタイミングで目に入り、「これまだ達成できてないじゃん!」と改めて感じることが多くありました。

 

勉強においても同じで

・勉強机の横に志望校の写真を貼る

・目標点数と現状の点数の差を演習ごとに可視化する

・それを勉強する前に1度必ず見直す

などそれだけの取り組みで、普段の勉強に対する意識は格段に変わると思います。

 

なんとなく勉強する、ではなく

こだわりを持って勉強する

自分の志望校を貫いて、受験本番まで走りきっていきましょう!

 

 

ブログを最後まで読んでいただきありがとうございました!

明日のブログは川森担任助手です!おたのしみに~!

 

 

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市川駅前校 担任助手 杉原里実

2019年 12月 18日 あと一か月!

 

こんにちは!明治大学国際日本学部国際日本学科1年 前田望那です。

 

~今年を振り返って~

受験生を見ていて、自分自身の受験を振り返ったり、高校生だった去年までとは全く違う時間の使い方をすることで、

自分が本当にしたいことを考えていた気がします。(あれ、昨日の信濃担任助手と若干似ている気が…笑)

 

大学生は時間の使い方を自分で決められるから自分で充実させないといけないよ!!といろんな人に言われていましたが、

想像以上に自由でものすごくこの言葉を実感しました。きっと私もこの言葉を次に大学生になる人にいいまくることでしょう。(笑)

今年はありがたいことに充実した大学生活を送れたなと思います。

ただ4年間同じことをして生きていく気はない、というかそんなことはできないので、あと3年ちょっとの大学生活何を一番したいのか、何をすれば将来につながるのかを考えてます。

大学生活どう過ごすか必ず考えてほしいです!!私は入学直後、大量の情報が一気に入ってきて、知らない人に囲まれて、履修登録など考えて、新歓期があって。。。とあまり余裕がなかったです。単純に何しようか考えることってわくわくしますしね!!

 

一年間受験生を見ていてあっという間でした。正直自分の生活をしているときより、東進にいるときのほうが時の流れが速かったです。

卓上カレンダーのイラスト

受験生にとっては毎日同じことの繰り返しで「今」を見ると長く感じるけど、振り返ってみると「もう一か月たった!」というような感覚の人も多いのかなと思います。

事実として今日でセンター試験まであと一か月、受験学年にとっても低学年にとっても重要な日が近づいてきてしまっています。(焦らせてしまったらごめんなさい)

自分に足りていないものから必要なものをきちんと逆算してやるべきことをやれば必ず結果は変わってくるはずです。

後悔のないように全力で頑張りましょう!!!

 

と、もう一つ。センター試験のあと何をやるのか、というところまでの長期的な目標・計画も考えておいてください!

あなたにとってセンター試験or同日体験受験はどういうものですか?

第一志望校の結果に大きく関わるもの?

初めての大学受験?

今の学力を図るもの?

どうして一年前・二年前・・・の今が重要視される?

たくさん考えてたくさん努力してください!応援しています!

 

明日のブログは杉原担任助手です!大学生としての最後の一年、どう振り返るのかお楽しみに!

 

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市川駅前校 担任助手 前田望那

2019年 12月 17日 本番で結果を出す

こんにちは!立教大学社会学部メディア社会学科の信濃拓実です!

~今年を振り返って~

今年はずっと自分探しをしていました!(旅はしていません)自分が本当にしたいことは何か、大事にしたい価値観は何か、今までしっかりと考えたことがなくとても難しいですが一年かけて自分なりに答えが出せたのでさらに深掘っていきたいなと思います。

12月15日はセンター試験本番レベル模試でしたね!結果はどうでしたか?自分の意見を言わせていただくと、ここでしっかりと結果を出せなかった人は非常に厳しいと思います。

ではなぜ結果が出せなかったのかを考えていきましょう。(受験生に向けて書いていきますが、高1,2生にも重要なことなので心掛けるようにしましょう)

理由は2つです

一つ目は、基礎力が低いということです。センター試験はやはり基礎ですから、それができないということは基礎がおざなりになっている証拠です。

つまり模試に限らず普段からセンターの過去問などでいい点数が取れない人です。これに当てはまる場合は本当に危険です

二つ目は、本番に弱いということです。

いつもより大幅に点数が下がったという人はこれになると思います。この場合はしっかりと対策をしないと本番も同じ目にあう可能性が高いです。

 

以上の二つがセンター試験の模試で点数が取れない理由です。

ではどうすればいいのかを説明します。

一つ目の基礎ができていない、という人に伝えることはたった一つです。

徹底的に苦手をつぶしてください。1か月前に弱点が見つかったのはラッキーです!しっかりとつぶすことができれば得点大幅アップが期待できます。

1か月で点数を上げると考えたとき、得意分野の得点を伸ばすよりも苦手を普通にする方が圧倒的に簡単ですし、苦手を残したまま本番に向かうと、精神面で負けてしまいがちです。自分も去年のこの時期は日本史が9割に達しなかったため、毎日の勉強の8割を日本史にあてていました。決して真似をしろということではないです。それだけ直前期に苦手をつぶすことが重要であるということです。

二つ目の本番に弱い人(または今回は運が悪かったと思っている人)

このままでは本番もほぼ確実にやらかします。

 

自分は部活をやっていたころから本番に力を発揮できるタイプでした。しかしそれはセンスがいいからだとは全く思いません。

なぜ本番で出しきれるか

それは、準備をしっかりしたからです

①普段

・シャワーで済ませている人

・7時間以上睡眠していない人

②15日の模試

・普通にお昼ご飯を食べた人

・試験時間の30分前に到着しなかった人

非常に甘すぎます意識が低いと思います。それでは出し切れるわけがないです

本当に、1つでも当てはまっている人は猛反省改善してください。

 

もう一つ、長くなってしまうので詳しくは直接質問していただきたいのですが、おすすめがあります。

 

お風呂の時間、しっかりとってほしいですが、ただ入るだけではもったいないです。

「瞑想」をしてみてください!心を無にして、自分自身に集中してください

頭がおかしいんじゃないかと思う人もいるかもしれません。しかし、その効果は証明もされているし、日本や世界のトップ企業(Google、Apple、メルカリ、Yahoo!など)も取り入れています。

これで、メタ認知力「集中力」を爆上げしましょう!

以上です。

①苦手の徹底的な復讐

②習慣の改善(超重要)

すべては「後悔しない受験」にするためです!やれることはすべてやりつくしましょう!

明日のブログは前田担任助手です!

 

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市川駅前校 担任助手 信濃拓実

 

2019年 12月 16日 Time is money

こんにちは!

青山学院大学経営学部マーケティング学科の後藤真凜です。

早いもので2019年も残り16日となりました、、本当に早く感じますね、、、

 

今回のブログリレーは「受験時代の12月模試について」です。

12月模試は思うように伸びなくて悔しかった思い出があります。

それでも本番までに全力で努力をして

英語も国語も20点近く、日本史は15点近く伸びたので

今回の模試でうまくいかなかった人もめげずに努力を続けてください!

 

さて、本題に入ります。

今日は、最近、高校3年生の1年間ずっと一緒にいた友達と話していて思ったことをお話したいと思います。

その時に思ったことは2つあります。

1つは 時間は大切だ ということ、

2つ目は 受験を終える前にもっといろいろな職業について調べておくべきだった ということです。

 

1つ目は当たり前のことですね。

ただ、その友達は残念ながら第一志望の大学に合格できていません。

しかし、その子は努力をしていなかったせいで合格できなかったわけではありません。

本気で努力をしていました。

しかし、努力をし始めたのが遅かったのです。

実力と志望校までの差を埋めるまでの時間が足りなかっただけでした。

皆さん受験を終えた時にそんな後悔をしてほしくないです。

目標が決まったなら今すぐ、全力で、本気で努力をしてほしいです。

 

2つ目は受験を終える前にもっといろいろな職業について調べておくべきだったということです。

私も友達も一番入りたかった学部には入学することができず、入学当初はやりたいことと大学で学ぶことのギャップに苦しみ、将来自分が何をしたいのか、というのをずっと考えている時期がありました。

高校生の頃に自分の興味のある分野だけでなく、もっといろんなことに興味をもって調べておけばそんなことはなかったな、と思います。

そうならないように今からいろんなことに興味をもって調べてみてほしいです!

今日もブログを読んでくださりありがとうございました。明日のブログは信濃担任助手です!お楽しみに!

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市川駅前校 担任助手 後藤真凜

2019年 12月 15日 経験を積む

 

こんにちは。

千葉大学教育学部小学校コース算数科選修1年生木田帆南です!

 

今日のブログテーマは

「受験期の12月模試」

についてですね。

私の受験期の12月模試は今でも記憶に残っています。

私はこの模試で初めて努力が報われたなと感じました!

10月模試まではあまり成績が伸びず、

模試後はいつも

“勉強したのに成績が伸びない”

“本当にいつか成績が伸びるときがくるのだろうか”

と不安になっていました。

しかし12月模試ではずっと7割くらいで伸び悩んでいた英語の点数が

173点まで伸び、

苦手だった数学ⅡBも30点以上伸ばすことができました。

とてもうれしかったです。

今皆さんがブログを読んでいるのは模試後だと思うので、

結果はすでに出ている状態だと思います。

ここで私が自分の12月模試を通じて伝えたいのは、

「12月模試で成績が伸びないとやばいよ!」

ということではなく、

人ぞれぞれ成績の伸びる時期は違うので、どんなに成績が伸び悩んでも諦めずに努力し続けてほしい

ということです!

もちろん模試の点数が悪かったことには真摯に向き合い、

どうしたらいいのか真剣に考えてほしいです。

ただ、模試の点数が伸びないからといって絶対に諦めてはいけません。

点数の伸びる時期は人によって違います。

努力をしていれば必ず報われるときが来ます。

一緒に最後まで頑張り抜きましょう!!

ソース画像を表示

 

では今日の話題に入る前に、、

少し自分の話になってしまうのですが、

この前大学の授業で実際私が模擬授業をするというものがありました。

初めての実践的な授業でした!

指導案を一から作ったり、授業に必要な教材を自分で作ったり、板書をどのようにするか考えたり、、、。

想像以上に大変で、うまくいかないこともありましたが、

経験を積むことはとても大切だなと改めて思いました!

 

さてここで

“経験を積むことは大切”

だと言いましたが、

これは受験においても同じことが言えると思います。

 

皆さんは何校も大学を受験するとは思ますが、

その大学の本番というのはたった1回きりだと思います。

ではどのよにして経験を積めばいいのでしょうか?

それは過去問を解く時だと思います!

過去問を解くときにどれだけ緊張感をもって解けるかが

本番で力をだせるかどうかのカギだと思います。

常に本番を想定して過去問を解いて、

自分の実力がどんなときでも発揮できるようにしておきましょう!

 

本日もブログを読んで下さりありがとうございます。

明日のブログは後藤担任助手です。

ぜひ読んでみて下さい!

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