ブログ | 東進ハイスクール 市川駅前校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 4

ブログ 2019年12月の記事一覧

2019年 12月 14日 そろそろセンター試験!

 

こんにちは!東京工業大学理学院物理学系岩瀬篤広です。

最近とても寒いですね。

寒くなるととても眠いです。

何時間でも寝れてしまうので最近困っています。休みの日も夕方まで寝ててもまだ眠いです。

早く暖かくなってほしいなと思います。

 

 

今日はセンター模試ですね!

本番だと思って模試に取り組んでほしいです。

そしておそらく多くの人がこの時期からセンター対策を始めると思います。

だから今日はセンター試験の対策について話したいと思います。

おそらく2次試験対策である程度の学力がついていることを前提として書きます。

皆さんにやってほしいのは時間を計って解けるだけ問題を解いてください!!

そして、大事なのは時間の設定です。

試験本番では全問を解いて見直しまでしたいですよね。

しかし、本番でも緊張もするしいつもと違う環境で受験します。

そうなると普段の勉強しているように行くとは限りません。

なので少し時間を短めにして解くようにしてみましょう!

例えば数学なら1Aは40分,2Bは50分にして解きましょう!(自分の高校で言われていました。)

もちろん時間が短いからといって点数が悪くて言い訳がありません。

満点を目指しましょう。

そして後は問題を解きまくりましょう!

不安な気持ちもわかります。もし不安に思ったら問題を解きましょう。

不安に思っても点は伸びません。問題を解き続ければ点を取れるようになります。

 

受験直前の対策ということなので各々で 〜になったら嫌だなということを考えてそれに備えて準備するようにしましょう。

例えば〜の問題が出たら嫌だな、、、。とかです。

余計に不安になる気もしますが、もし本当にその嫌なことが起こった時にパニックになってしまったら嫌ですよね。

試験本番で自分の100%の力を出せるように準備していきましょう。

 

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市川駅前校 担任助手 岩瀬篤広

 

2019年 12月 13日 ブレない軸

こんにちは!

立教大学文学部に通う3年生の鈴木優子です!

 

さて12月にはいりましたね。

東進ハイスクールで12月というと「切り替わりの時期」です

何が切り替わるのでしょう??

そうです!「学年」ですね!

 

受験生が入試本番を控えると同時に

低学年の皆さんも学年が1つ上にあがります。

そこで私から皆さんに伝えたいことがあります。

それは、これを機に「今一度自分自身の志と向き合ってみましょう」ということです!

学年が切り替わるにあたって何となく

しっかりと自分のと向き合い、それに向けて努力できる状態にしてほしいです。

 

ではそもそも「」って何でしょう?

目標との違いを考えたことはありますか?

簡単な言葉で言うと「理想の自分の状態」だと私は思っています。

一生を通してどんな人になりたいか、どんな価値を社会や人々に与えたいか

考えてみると何となくわかるかもしれません。

 

たとえば、医者になりたい!というのは志でしょうか?

ちがいますね。これは目標です。

これが志だったら、医師の資格を取ったらもう終わってしまいますね

そうではなく、

医者になって「より多くの人の命を救いたい」「人々を笑顔にしたい

このような医者になって「何をしたいか」「自分がどんな存在になりたいか」

本質的に目指しているのは後者ですよね!これこそがだと言えます!

 

仕事や日々の生活」というのは

自身の「」を達成するための場だと私は思っています。

 

私の志や軸を軽く紹介すると、

人々にとってプラスの存在になる」です。

まじまじというと少し恥ずかしいですが本当にそう思っています!

理由は(主に担任助手の仕事を通して思ったことですが)

①人にとってプラスの存在になれたときの喜びを知った

②自分が成長した分だけ人に与えられるものが大きくなると感じた

③人に必要とされる嬉しさを知った

④プラスの存在になれば存在意義を見出せる

自分がプラスの存在であれば当たり前ですが周りにとっても良いことですし

自分にとってもそのコミュニティで存在意義を見出すことができ良いことですよね

つまりはwin-winの状態になれるのです!

だから私はこの軸をブラさずに就職活動をしています

普段何か行動するときも自分はプラスの働きかけをできているか?

と問いただすことは少なくありません。

 

身近な例で言うと、

電車で人にぶつかってしまったとき。

怒ったところで何も生みだしません。

お互い嫌な気持ちになりマイナスです。

そんなときにすっと謝ることができれば

少しだけかもしれないですがお互い気持ちがプラスのほうに移動しますよね

 

立場が上になって営業好調。でもそこか威張ってしまっている人。

営業としてはプラスかもしれませんが、威張って部下を大切にできなければ 

それは人にとってプラスではありませんよね。

  やはりどんなに偉くなってもありのままの自分でいられて

  周りを大切にできる人でありたいです。

 

こんな風に自分の軸をもとに行動を見つめなおせるようになりました。

ですので、なんでもいいのでブレない軸や信念のようなものを

ぜひ皆さんにも持ってほしいなと思います!

 

受験生の皆さんも、あと1ヶ月でセンター試験と焦る時期かと思いますが、

もう一度、なんで自分は受験しようと思ったのか、何に向かってるのか?

を一文でもいいので書いてみましょう。

 

最後まで駆け抜けていきましょうね!

私たちもがんばります!一緒に乗り越えましょう!

 

明日のブログは

岩瀬担任助手です!

真面目そうに見えて可愛い1面も持ち合わせているので

受付にいたらみなさん話しかけてみてくださいね!お楽しみに!

 

 

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市川駅前校 担任助手 鈴木優子

2019年 12月 12日 落ち着くべし

 

おはようございます

こんにちは

こんばんは

成蹊大学理工学部システムデザイン学科1年

鈴木正真です

 

最近一気に寒くなりましたね。

気が付いたら12月です。

何かに夢中になっているときほど、時が過ぎるのは早く感じるものです。

僕にとってこの1年はあっという間でした。ついこの間まで受験勉強していた気がします。

 

僕の12月模試は、10月とほとんど変わらなかったことを覚えています。

11月に他塾のセンター模試を受けて、その結果が思ったよりも良かったが故に12月模試に対してほとんど何も対策をしませんでした。また、緊張感も欠けていました。

英語の得点を例に出すと、10月が135点、11月が162点、そして12月は132点でした。

12月模試が終わって、やっと自分の過ちに気が付き、意味を考えて勉強するようにしました。

結果、本番は172点でした。

得点だけ見ればまずまずですが、もし気を抜かずに勉強し続けられていればもっと良い結果がでたのかな、と思います。

こうならないためには常に長期的な計画をすることが大切です!

もちろん、受験生に限らず1、2年生のみなさんもです。

時間, タイマー, クロック, 時計, カウント ダウン, 分, 管理, 仕事, ストップウォッチ, アラーム

 

この時期の受験生は本番が近づいてきて、ひしひしと焦りを感じていることと思います。

それ故に色々な参考書に手を出してしまったり、実現不可能なほど予定を詰め込んで睡眠時間を削ってしまったり。

 

これらは非常に無意味です!!!

もったいないです!!

もう12月ですが。まだ12月でもあります。

センター試験まで1ヶ月ちょっとあります。

こう言った時期だからこそ、今、自分が

何をすべきなのか

しっかり見据えて努力することが大切です。

 

1.2年生のみなさん

この時期から友達が一斉に予備校探しを始めた…

なんて人も沢山いるんじゃないでしょうか。

長・中・短期の目標をしっかり見据えて

今やるべきことをしっかりやりましょう

 

受験勉強において学年共通して言えることは

やるべきことをやる

です。

落ち着いて平常心で勉強していきましょう!!

応援しています。

 

本日も市川駅前校のブログをお読みいただきありがとうございました。

明日のブログは鈴木“優子”担任助手です!お楽しみに!

 

 

 

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市川駅前校 担任助手 鈴木正真

2019年 12月 11日 完答すること、捨て問を見抜くこと

こんにちは。
横浜国立大学都市科学部環境リスク共生学科1年の相川凜太朗です。

12月も2週目に入ってますね。みなさん学校の期末試験で忙しいことかと思います。そして最近はとにかく寒いです。体調管理しっかりしてくださいね。

最近はどこ歩いてもイルミネーションばかりで、クリスマスだなあって思いますね。

そんななか自分は渋谷に新しくできたポケモンセンターとNintendo TOKYOに行きました。子供向けの商品だけじゃなくて女性向けのコスメとかバッグとかもあってとても驚きでした。

 

12月の模試についてということですので当時の帳票を見返してみました。ざっくりいうと600/900くらいでした。出来としてはいいとは言えないですね。数学はIAⅡBともに70点ちょっとで英語も160点に届いてませんでした。

それでも本番では700/900までにすることができました。当然本番との難易度の差はあるかもしれないですが100点近く伸ばすことができました。8月のセンター模試以降伸び悩んでいる人も多いかもしれません。

自分でもかなり驚きの結果でしたが、みなさんもそのくらい伸ばせるということです!!

 

今日は捨て問について書いてみようかと思います。大学入試に限らずですが捨て問は存在すると自分は思います。解けるに越したことはないですが、限られた時間の中で点数を取らなきゃいけないです。

その前に勘違いしてほしくないのは、普段の演習のなかでは捨て問をつくってはいけないです。理由は単純で、解ける問題の幅が広がらないからです。

捨て問はどういうものかと言われたら、わからない問題はもちろんですが、わかるけど時間のかかる問題もだと自分は思います。よく「前半に時間がかかって後半間に合いませんでした」みたいな話がありますが、それは捨て問を見極める力がついていないのです。

特に数学ではこの力が大事です。数学は完答することに価値があります。

模試などの解答を見れば一目瞭然ですが、例えば30点の大問で式、計算に20点で答えに10点なんて配点よくあると思います。そのくらい完答することが大事なのです。

わかっていても計算ミスをすれば限りなく答えにちかくても60%くらいしかもらえません。

完答するするしないでつく10点の差は大きいです。この10点補うのは大変です。別の大問の部分点で稼ごうと思ってもある程度の方針、考えがあっていないと普通は10点ももらえません。

完答と捨て問は不可欠だと思います。過去問演習のときに解けなかったら、その場で覚えてください。でも、本番だったらこれは解くに値するかどうかも考えてみてほしいです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

明日のブログは、鈴木正真担任助手です。お楽しみに!

 

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市川駅前校 担任助手 相川 凜太朗

2019年 12月 10日 これからの準備

こんにちは!明治大学文学部文学科の森優翔です。最近、自動車学校で路上に出始めました。外での運転はとても気持ちよくて、楽しいですね。早く誰かを横に乗せて、ドライブに行きたいです!免許を取るのが先か、隣に乗せる人ができるのが先か。神のみぞ知るところです。

今回のテーマは「12月模試について」です。僕は実際のところ、受けてないんです。家にずっと引きこもっていました。家に出なくても過去問があったので、外に出ずカリカリと問題を解いていました。やはり、模試を受けないと周りとの差はわかりません。自分ではできているつもりでも、それはまだまだ足りないところがあったり。周りが見えないのはとても怖いことですが、僕は「受験は孤独との闘い」だと割り切っていたので、何とかやっていけていました。実際本番になっても、周りの人たちの学力はわかりません。自分よりも頭がよさそうと思うのは事実です。対策法は人それぞれだと思いますが、一番は今までやってきた自分を信じてあげることです。なぜかは分かりませんが、最後は受かると自信を持っている人が受かります。受験がすべて終わったときに分かることだとは思いますが、騙されたと思って自信を持ってみてください。でもまずは、自信が持てるほどたくさん勉強することですね。

さて話は変わって、「引きこもりのメリット」について話したいと思います。僕の将来は公務員なので、リスクが大きすぎることはしません。そんな僕が引きこもった理由をお話します。

風邪をひきにくい

ほぼこれに尽きると思います。周りとのかかわりがなくなるので、その分風邪のリスクも下がります。

親がすごく気にかけてくれる

家に引きこもり始めてから、親がやけに気を使ってくれるようになりました。たびたびホットミルクやチョコを持ってきてくれたり、ご飯を二回まで持ってきてくれてたり。親は一階でテレビを見て大爆笑をして、笑い声が漏れてくることもありましたが、それはそれでリラックスできました。

一人になる準備ができる

本番は必ず一人です。周りに誰もいない中で戦う準備をすることで、本番も少しはリラックスできるのではないでしょうか。

 

受験でよくあるのが、「受験は団体戦論 V.S. 個人戦論」です。きっといつになっても答えは出ないと思いますが、何があっても本番は一人です。確実な孤独に備えてみてはいかがでしょうか。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

明日のブログは、相川担任助手です。お楽しみに!

 

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市川駅前校 担任助手 森優翔