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2020年 1月 27日 試験本番の過ごし方の工夫
こんにちは!立教大学文学部に通う鈴木優子です!
今回のテーマは~受験当日の体験談~ですね!
もうすぐ2月にさしかかり私立大学の受験も始まってきますね
そこで2月3日に私が第一志望であった上智大学の入学試験の体験を
今日はお話しようと思います!
結論から言いますと、
私は上智大学に合格することはできませんでした。
悔しかったです。
中学生から上智大学に入学することが夢だったので。
1ヶ月くらい毎晩泣いてました(笑)
ただ、後悔は一切していませんし本番手ごたえを感じることもできました。
それはなぜかというと
①受験直前の過ごし方
と
②本番の試験の受け方
が自分にとって納得のいくものだったからだと思います
今日は受験当日の体験談がテーマなので②について
メインに書いていきますね!
私が工夫したことは3つほどあります!
①目に見える自信
緊張と不安そして自信と共に入試会場に向かった私は
今までぼろぼろにしてきた参考書、上智大学の過去問の研究ノートや
青ボールペンで書いた文字で埋め尽くされた暗記用ノート
担任助手からいただいたお菓子や家族や先生からもらったお守りなど
自分の自信につながるものをとにかく持っていきました
休み時間の間はそれらを机の上にだして周りを威圧(笑)
②たべもの
お昼休みは眠くならないように毎回決まって
梅干しのおにぎり、野菜ジュース、チョコ
を食べてました!
チョコレートは食べてから30分~1時間ほどしか効果がでない
らしいので試験直前に食べるようにしていました
試験監督の
「試験に関係のないものはすべてカバンの中にしまってください」
というアナウンスがあった瞬間にカバンからチョコレートを取り出し
こっそりぱくり。
③試験中
試験開始と言われた瞬間、みんなカリカリと鉛筆の音を立てて
1秒も無駄にしまいと問題に取り掛かりますよね
しかし私は周りとは逆の行動をとりました
「試験開始」のアナウンスが聞こえたら
5秒間深呼吸をしてから問題を開きゆっくりと取り掛かるようにしました
これをするだけでかなり落ち着きます
以上3つが私なりの工夫でした!
これをするときとしないときではかなり集中の度合いが
変わったので試す価値あります!
校舎にいるときにでも1度試してみて合っていたら本番でもやってみてください!
あと余談ですが
試験が終了した私はお手洗いに行ったのですが
まちがえて男子トイレに入っていました(笑)
一気に気が抜けたんでしょうね(笑)
入試は自分なりの工夫をすることと
強い気持ちで臨むことが一番大事です!
ネガティブになったところで何のメリットもないですし!
本番自信をもって会場に向かえるよう
この時期に「無駄な時間はなかった」と言えるほどの
勉強をするにこしたことはありません。
みなさんのことを心から応援しています。
最後までお読みいただきありがとうございました
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市川駅前校 担任助手 鈴木優子