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2019年 3月 17日　どうせやるなら・・・

こんにちは！立教大学文学部に通う鈴木優子です！

先日山田担任助手がブログでも書いてくれていましたが

東進ハイスクール市川駅前校では

卒塾式も終わり

いよいよ新しい代に切り替わっていきますね。

新学年まであと数週間！

みなさんはどんな思いで新学年を

迎えようとしてしますか？

今日は何をテーマにブログを書こうか

悩んでいたのですが

新学年になるみなさん、

そしてこれから大学生になるみなさん

に向けて

わたしが大学生になってからとくに

気を付けていること、といいますか

モットーといいますか

大切にしている言葉があるので

その言葉を今日は紹介しようと思います！

その言葉は・・・

ででん！

『どうせやるなら、楽しんでやる！』

これです！

なにかあるごとに

「あーだるいなー」

「わ、めんどくさいな、」

などマイナスの感情から入る人、

周りにいるのではないでしょうか？

もしくは、自分自身そういった感情になってしまいそうになるとき

ありますよね。

しかしそのようなマイナスの感情って

当たり前ですが

何も生みだしません。

むしろマイナスの状況になるだけですよね

大学生になってから

私の周りには「何事も楽しんでやる人」

が多くなりました。

見ていてとてもステキだな、と感じます

そういった人は周りにいい影響を及ぼすだけでなく

楽しんでやっているだけあって

自ずと結果もついてきます！

勉強やアルバイトや学校や何かの行事など

ときにはめんどくさいな、と思ってしまうことも

あるかもしれませんが、

マイナスの感情を抱きそうになったら

少し立ち止まって考えてみてください。

あ、この感情ってなにも生み出さないんだな

どうせやるなら楽しんでみるか！

おし！成果出してやるぞ！やってやるぞ！

少し思考転換してプラスの感情にもっていってみてください！

自分の感情が変われば見える世界が変わってきます！

そしてきっと結果もついてきてより目の前のことが

楽しくなってくると思います！

みなさんも自分の中で

「大切にしている言葉」や「モットー」など

さがしてみてください！

あしたのブログはゆきむら担任助手です！

おたのしみに！

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市川駅前校　担任助手　鈴木優子

2019年 3月 16日　旅立ちの日に

こんにちは！

立教大学コミュニティ福祉学部２年の山田です！

すっかり春ですね～、

お花見に行きたくなりますね！

そして春といえば出会いと別れの季節ですね。

市川駅前校でも先日

卒業式が行われました！

司会は土田担任助手！

彼が作った市川駅前校クイズはとっても

盛り上がりを見せ、

４月から社会人になる４年生の保坂担任助手と宮野担任助手に

夢や志についてのお話をしていただきました。

最後は市川駅前校のスタッフ全員が卒業生に向けて、

涙ながらに（特に花恋＆鈴木担任助手）

メッセージを送りました。

皆さんに会えなくなるのは寂しいですが、

自分の信じる道を突き進んでください！

この1年間頑張っている皆さんは本当に

かっこよかったです。

もし、

この先で何かつらいことがあったら、

いつでも校舎に戻ってきてください。

そして次の市川駅前校を担う受験生のみなさん！

先輩に負けない、

夢や志望校への熱い気持ちを持って

受験勉強頑張っていきましょう！！！

最後に、

まだ見ぬ将来の市川駅前校のみなさん！

新年度招待講習、まだまだ申込受付中です！

これを機にこの校舎で一緒に頑張っていきませんか？

校舎でお会いしましょう！

明日のブログは鈴木担任助手！

お楽しみに！

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市川駅前校　担任助手　山田信之介

2019年 3月 15日　市川駅前校で過ごした６年間は一生の財産です。

こんにちは！

早稲田大学教育学部４年

宮野瑛莉果です！

今日のブログのタイトル

いつもと少しテイストが

違いますよね(笑)

そうです、

ついにわたしにとって

ラストブログになりました。

４年間書き続けたブログが

いざ最後だと思うと

少し緊張しますが

最後までお付き合いください。

わたしが市川駅前校と

出逢ったのは

高校１年生の冬。

学校の下駄箱で

「市川駅いつも使っているよね？」

とある男の子から突然話しかけられ

「いま塾探しているから

一緒に東進行ってみようよ」

と誘われました。

特に塾は探していなかったけど

行きたくない理由はなかったので

その日に市川駅前校に来ました。

そして数日後

その子から

「俺東進に入るから、入りなよ」

と言われ

わたしの

東進生活は始まりました。

人に流されやすい

わたしっぽい始まり方です(笑)

高校受験のために

塾に通っていたため

塾というものを

知っていたけど

東進ハイスクール市川駅前校は

そのイメージと全く異なりました。

いちばん驚いたことは

担任と担任助手の本気度

でした。

高校２年生のわたしは

「早稲田大学がいいな～」

くらいの気持ちでしたが

担任や担任助手の方々が

わたしよりも本気で

わたしのことを考えて

わたしよりも本気で

合格を目指していた

ことでした。

何となく通い始めたわたしも

いつの日か

本気で早稲田大学を目指し

いつの日か

「担任や担任助手、

保護者のためにも」

合格したいと思い始めていました。

最後は

担任助手に報告したときに

喜んでもらえることを

本気で考えてたりもしました。

そんな市川駅前校で受験を終え

自分も担任助手になってみたい

という憧れ１つで

担任助手になりました。

それからの４年間

毎日

市川駅前校の生徒と

担任助手の仲間と

１つの目標である

第一志望合格に向け

がむしゃらに

走り続けてきました。

勤務であるかなんて関係なく

毎日

生徒や校舎のことを

考えていました。

４年間で

１日も考えなかった日なんて

ありません。

どこにいても考えてしまう

病気でした…笑

それくらい大好きでした。

わたしにとって

自分のことように真剣に

そして家族のように愛せる

生徒や担任助手の仲間が

４年間いたことが

本当にかけがえのない

思い出です。

大学受験というのは

大学を決めるための

試験に過ぎません。

でもこの選択によって

人生が大きく変わります。

そのために

本気になっている生徒と出逢い

温かく見守ってくださっている

保護者の方に出逢い

私と同じように

生徒を愛し本気になれる

担任助手がいる

市川駅前校は

本当に自慢の校舎です。

こんなステキな校舎

ほかにはありません。

全国でいちばん大好きです。

そんな大好きな市川駅前校から

離れるのはすごく寂しいですが

わたしもステージが変わり

社会人として

４月から働きます。

この担任助手として学んだこと

そして何より

たくさんの生徒と担任助手と

共に歩んだたくさんの思い出を

大切にしながら

自分らしく強く

前を向き続けていきます。

これからのわたしにとって

いちばんの支えは

いままで東進ハイスクールで

出逢った

すべての人が

どこかでそれぞれ頑張っている

ということです。

１人じゃなくて

みんな頑張っている

この気持ちで挑み続けるので

みなさんも何か挑戦するとき

不安になったときなど

ぜひわたしや校舎のことを

思い出して

強く走り続けてくださいね。

最後になりましたが

いままで関わりがあったすべての人に

本当に感謝を伝えたいと思います。

みなさんのおかげで

いまのわたしがいます。

本当にありがとうございました。

明日のブログは、

信之介担任助手です！

おたのしみに！

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市川駅前校　担任助手　宮野瑛莉果

2019年 3月 14日　リスニングできますか？？

こんにちは！
青山学院大学経営学部の川森大輝です！
最近自分はアメリカのフロリダ州に行ってきました！現地ではウォルトディズニーワールドなどのテーマパークで楽しみました！

東進ハイスクール　市川駅前校大学受験の予備校・塾｜千葉県
その中でやはり感じたのは英語が聞き取れないということです、、。
しかしながら時間が経つと徐々に慣れるもので、リスニングが苦手なひとは諦めず英語を聴き続けることが大切だと感じることができました。

リスニングは実際できますか？
なかなかできなくてこの時期苦戦している受験生が多いと思います。

リスニングは付け焼き刃で点数が伸びるというものではありません。

毎回の模試があまり伸びなくて苦しんでいたり、半ばあきらめてしまっている受験生も中にはいるのかなと思います。
そんな受験生のみなさんでも必ず点数は伸ばすことが出来ると思います！
なので、自分が受験生のころに実際に点数が伸びた勉強法を２つ伝えようとおもいます。

１つめはリスニングの音声がついた英語の長文を音声と合わせて読み合わせたり、一緒に音読したりするものです。
英文と一緒に音声が自分に聞こえるようにすることで、音声がいったいなにを話してしたのかが明確になり、ネイティブの発音を理解することが容易にできます。そのことによって、実際のリスニング問題にも対応できる力をつけることができます！

２つめはリスニング問題をとにかく解き続けることです。リスニングのように実際の感覚ベースで問題を解くものに関しては、毎日のように継続して勉強することがオススメです。高３生から基本的に使えるようになる
｢過去問演習講座｣
をフル活用して実際に点数が伸びている生徒ご多いです。

この２つの勉強法は本当にオススメなので、今のうちから試してみてはどうでしょうか！
とりあえずアドバイスにチャレンジしてみることは大事なことです！

今日もブログを読んでいただきありがとうございました！

明日のブログは、自分が生徒時代のころからお世話になっている宮野担任助手です！宮野担任助手の最後のブログです。
ぜひ読んでください！

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市川駅前校　担任助手　川森大輝

2019年 3月 13日　人生の転換点を早めよう

みなさん、こんにちは。法政大学情報科学部４年の保坂です。

無事卒業が決まり、24日にある卒業式をもって法政大学を卒業します！
４月から社会人です。

学生最後の春休みも残り2週間ほどで、時間がゆっくり流れてほしいという気持ちと
早く社会人生活が始ってほしいという気持ちの両方が入り混じって複雑な気持ちです。

そして、もうひとつ僕の気持ちを複雑にしているのが、

東進ハイスクール市川駅前校の卒業が迫っているということです。

生徒時代から通って、大学４年生まで担任助手として働いた市川駅前校。

沢山の思い出が詰まっていて、そして多くのことを学んだ大切な場所です。

４年間書き続けたこのブログも今日で最後になります。
今日は、

「人生の転換点」

について話したなと思います。

だれにでも、必ず人生の転換点がやってきます。

しかし、そのタイミングは人それぞれ。

スポーツ選手のように、小学生くらいで自分が夢中になれるものに出会う人もいれば、

大学生になって、ほとんどのことを自己責任で選択し行動するようになってから、自分がやりたいことに出会う人もいれば、

定年退職してセカンドライフを迎えようという時に、今までやりたかったけどできなかった「自分が本気でやりたいと思えるもの」に出会う人もいます。

僕は、まだ22年しか人生を生きていないので、

大人からは「未熟者が何を言っとるんだ」と思われるかもしれないですが、

大学１年生の時が人生の転換期でした。

大学生になるまでの僕は、

自分はこんなはずじゃないと思いながらも大した行動はせずに、

言い訳ばかりで、ラクな道を選んでいました。

そんな僕を変えた出来事が、大学１年生のときにおきました。

大学１年生の時にはじめて担当したMさんという女子生徒がいました。

今まで全く勉強してこなかったダンサーの女の子。

勉強はしないけど、愚痴だけはガミガミと言ってくる女の子。

そんな子でした。

一緒に夢だったり志望校だったりを考え、今やるべき勉強について話をするなかで、

ものすごい口論になったときもありました。

しかし、ある日Mさんがものすごい目つきを変えて校舎に登校してきた時がありました。

「保坂さん、第一志望に合格するために何したらいいか教えて下さい」

夢も目指す大学もなかったMさんが、突然そう言ってきたのです。

ここでは、なぜMさんがいきなり目つきを変えて本気になったかは詳しくは書きませんが、

「夢」

を持ったのがきっかけでした。

お金持ちになりたいとか、イケイケな大学に行きたいといった「自分のための夢」ではなく、

お世話になった人を救いたいという「誰かのためを思った夢」です。

そこから、Mさんと保坂の怒涛の受験マラソンが始まります。

マラソンじゃないですね、ダッシュです。

100m走なみのダッシュをしました。

なぜならそれが7月だったから。笑

でも、Mさんの目と背中から出てるオーラから、絶対第一志望に合格できると信じていました。

少し前とは違い、面談で互いが本気になって信頼しあった口論をしていました。

結果、Mさんは第一志望に合格し、今では大学でも頑張っています。

たまに大学での出来事をMさんから報告してくれるのが保坂の楽しみにもなっています。

その子の人生の転換点は夢を見つけ、本気で勉強に取り組んだ瞬間でした。

僕にとっての人生の転換点は、

Mさんと共に走り、第一志望に合格したときの彼女の笑顔を見た時、

そして彼女から「ありがとう」を伝えられた時でした。

人はだれかとぶつかり合い、その中で自分を見つめたときに、人生の転換点が来ます。

それは早ければ早いほど良いと思います。

それを早くするためにはどうすればよいか？

１つ目は、なんでもいいから本気で取り組むこと。

学校の部活でもいいし、定期試験の勉強でもいいし、大学受験の勉強でもいいし、習い事でもいい。

何でもいいから本気で何かに取り組んでみてください。

２つ目は“熱量（エネルギー）”のある場所に身を置くこと、ある人と共にすることだと思います。

ここ東進ハイスクール市川駅前校には
色々な人の“想い”が詰まっています。

結果、ものすごい“熱量（エネルギー）”があります。

本気で成し遂げたい目標があり、それに向かっている生徒のみんな。
一生の全てをかけて守り抜き、子供の幸せを祈り続けているお父さんお母さん。
他人事とは一切考えず、生徒の夢に共感し、全力で応援をしている担任助手と担任。
仲間の成功を本気で願っている同級生や先輩、後輩。

その人に関わる全ての人の想いがこの市川駅前校に集まり、

全力で頑張ることができる、
そんな市川駅前校という環境が大好きだから、
４年間続けることができています。

これは去年の市川駅前校の卒塾式の集合写真です。

（明日は、今年度の受験生の卒塾式があります。寂しいですが、ものすごく楽しみです。）

色々な高校の生徒が一年間切磋琢磨し、目標を突破して、

つぎの目標へと向かっていきました。

様々な高校の文化があり、大学受験へかける想いにも違いがある。

クラスの半分以上は東大志望とういう高校。

明生立法中の合格者は神と拝められる高校。

文化祭より勉強という高校。

勉強より文化祭という高校。

そんな育った環境が違う生徒たち、もちろん学力も違う。
そんな生徒たちが、この市川駅前校でそれぞれの目標に向かって全力をかける。
時には、思うように結果が出ないときもある。
そんなときに、全く境遇が違う生徒同士が肩を組み合って、想いを分かち合ことができる。
共に励まし合い、切磋琢磨し、歩むことができる。

頭の良し悪し、目指す大学のランク、描いている夢のスケールで評価をせず、
その人の描く志がどんな志だとしても、
それに向ける想いの強さと行動に賛同し、共に歩むスタッフがいる。

市川駅前校はそんな場所です。

「お金では買えないものが、市川駅前校にある」

だから、僕は４年間、市川駅前校で担任助手として続けてくることができました。

ぜひ、まだ市川駅前校に来たことがない方も、一度お越しください。
僕たちが誠心誠意、指導いたします。

最後になりますが、４年間ありがとうございました。

僕は４月からは次のステージへと進みます。

最近は卒業した生徒から就職活動の相談も多く受けます。

そこで、彼ら彼女らと夢について話を語り合うのが、今の僕の大好きで大切な時間です。

市川駅前校で出会ったみんなは、10年後も集まって互いに頑張ってることを語り合いたい仲間ばかりです。

ぼくは多くのことを市川駅前校から学びました。

市川駅前校での経験を糧に、新社会人として頑張っていきたいと思います。