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2022年 9月 14日 私の後悔
こんにちは!明治大学商学部1年の河原舞です!
まだまだ暑い日が続きますが、皆さんお元気ですか。私は最近エアコンによる乾燥でのどが痛いです。毎晩のど飴をなめています、、
さて今回のブログですが、前の担任助手に倣って私も「受験期の後悔」についてお話したいと思います。
私の後悔はズバリ必要な必要な受験科目の学習に偏りがありすぎたことです。
ご存じの方も多いと思いますが、私は第一志望校合格者ではありません。あと、共通テストの日本史で2問取れていたら合格していました。今でも、自分が凡ミスで落としてしまった問題をよく覚えています。
私の第一志望校は一般的な私立文系大学とはちがって、一般試験が英語しかありませんでした。しかしその英語がかなりの難易度で、初めて解いたときは解き終わるのに2時間かかりました(試験時間が90分の問題なのですが、、)。合格点を超えるべく夏休みから英語の学習にかなり力を入れていました。また自分は現代文が本当に苦手だったため、現代文も参考書などを使って徹底的に対策をしていました。するとどうでしょう、副教科であった日本史をやる時間がほとんどありませんでした。
夏を終えた受験生の皆さんは副教科の大事さがよくわかるのではないでしょうか。日本史や世界史といった副教科が武器となっている受験生も多いと思います。いくら英語や国語、数学などの収容教科が得意であったとしても、副教科でもきちんと点数を取らないと大学には合格できません。
その結果わたしは第一志望校を勉強不足であった日本史の点数が足らずおちてしまい、同レベルの大学もすべて落ちて、志望していた大学レベルよりもワンランク下の大学に進学することになってしまいました。
単元ジャンルや大問別演習で自分の苦手な科目から逃げてしまったりしませんか?受験勉強も佳境に入ってきて、今までよりも自分で勉強内容を考えるようになってきたと思います。本当に必要なことを考えずに学習をしているとまずいことはここで言わずともわかると思います。
無意識に苦手や課題から逃げてしまっていることもありますので、一度自分の勉強を全部振り返ってみることをおすすめします!
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市川駅前校 担任助手 河原舞
2022年 9月 12日 同じ轍は踏まない
こんにちは、立教大学社会学部メディア社会学科2年の金澤唯花です。
9月に入って2週間弱が経過しましたがいかがおすごしですか?2学期は学校行事が文化祭、体育祭、球技大会などと多い季節ですがしっかり楽しんでいますか?開催にかかわることが正義だとは言いませんが、余計な事考えずに後悔しないように思いっきり楽しんできてくださいね!
ここまでいろんな担任助手が「後悔」について話してきたと思います。
それに関連して今日話すことは時間の流れについてです。
過去があるからいまがあるのか、未来があるからいまがあるのか。ということです。
言い換えれば、あなたにとって「今」の行動のモチベーションは過去にあるか、未来にあるか
例えば2学期が始まり、今回こそは、今学期こそは前々から勉強しようと思っている人も少なくないと思います
それはなぜですか?
夏休みに勉強しなかった・1学期のテストの点数が悪いという実績があるから。それとも自分は○○大学に合格するため学校の勉強くらいは早めにこなしておくから
どちらも悪くはないと思いますし、高校生だった私も前者の考え方で生きていました。これからはぜひ後者の考え方をしてほしいなと思います
つまり、過去の自分から届く範囲の努力ではなく、未来の自分にふさわしい努力を意識するということです
まず今の目標・ゴールはなんですか?
- 志望校合格
- 定期テストの校内順位
- 部活でレギュラーを取る
など、勉強でも部活でも学校行事でもなんでも構いません
自分の未来像が見えたところで今の自分は「志望校に合格する自分」にふさわしい姿であるのか
「志望校に合格する自分」ならどういう行動をしているのか
ここに過去の実績、つまり朝が苦手・部活を頑張ってたからスタートダッシュが遅れたなどは関係ありません。
ゴール・目標だと決めたのであればぜひその自分にふさわしい「今の自分」であれるように頑張ってください!
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市川駅前校 担任助手 金澤唯花
2022年 9月 11日 人間は考える葦である
こんにちは!
駒澤大学経済学部現代応用経済学科の杉尾俊哉です。
暑かったり、涼しかったり。天気の変わり目を感じますね。
非常に体調を崩しやすい季節です。
学校も始まって、疲れもたまりやすい時期なので適宜リフレッシュをしながら進めていきましょう。
さて、本日の本題は
「受験生時代の後悔」です。
先に結論から
①継続した勉強をしていなかったこと
(=勉強に対して飽き性であったこと)
②考えた勉強をしていなかったこと
の2つです。
①継続した勉強をしていなかったこと
(=勉強に対して飽き性であったこと)
は勉強していなかったという意味ではありません。
やるべきことを徹底してできていなかった、という言い方が一番近いです。
もっと具体的に上げると
・一冊を完璧にしないまま次の参考書や内容にいってしまう
・不安なことが多すぎてあれもこれも状態、全て中途半端
ということです。
恐らくですが、勉強に関して人よりも
「これはやり切った!」
と自信を持って言えるものは少ないです。
実際、本番で
「この問題、見たことあるけど解き方が出てこない…」
「喉元まで答え出てるのに…」
みたいなことを連発しました。
模試だったら次があるから大丈夫、と言えます。
しかし、本番に次は在りません。
もっと一つ一つに向き合うべきだったと思っています。
2つ目の
考えた勉強をしていなかったこと
です。
いわば、言われたことだけをやる状態でした。
勉強でもなんでもそうですが、
・自分で考え、自分で行動すること
・言われたがまま、考えずむやみに行動すること
では圧倒的に前者が強いです。
高3の夏が終わるぐらいまでは、ずっと私は後者でした。
あることがきっかけで前者に変わった夏以降、成績が飛躍的に上昇しました。
もっと早く自分で考えていれば、と今でも思います。
『人間は考える葦である』
という言葉があります。
考えることこそが、人間に与えられた最大の武器です。
それをやることこそが、自分を強くする近道だと私は思います。
「中々成績が伸び悩んでいる…」
「勉強はしているのに、結果が…」
という方、いませんか?
ただ無策にがむしゃらにやっている
誰かに言われたことだけで精一杯になってしまっている
これでは、自分の強さを大学受験というフィールドでは発揮できません。
振り返り、自分の弱みと向き合い、考えること。
当然のことですが、
これができていれば、私の後悔はありませんでした。
心当たりがある方、まだ間に合います。
自発的に考え、自分に合った勉強を進めていってください。
本日もブログをお読みいただきありがとうございました。
明日のブログは金澤担任助手です。お楽しみに!
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市川駅前校 担任助手 杉尾俊哉
2022年 9月 10日 今この瞬間、何をするか。
こんにちは!國學院大學経済学部経営学科3年の白石ゆり子です!
夏休みが終わってはや2週間。高校生の皆さんは、文化祭の時期ですね。校舎の受付や後輩のインスタグラムで文化祭の話が出ていると、とてもうらやましくなります。というのも私が通っていた船橋東高校は、文化祭が盛んで(同じレベル帯の薬園台が文化祭だと有名ですが、実は我らがふなひが、3年生は各クラス40万以上予算が配られるなど結構レベルの高い文化祭やってます。笑)コロナの影響をまだ受けていなかった高校生活3年間は文化祭というと胸熱な思い出ばかりです。
高校生活は大学3年の今思いだすと、大学生活では味わえない、密度が濃く、楽しかったなあと思いだされる記憶ばかりで、戻れるものなら戻りたいです。高校生の皆さん、3年間で楽しい思い出を沢山作ってください!
さて、今回のブログは今まで何人かの担任助手もかいている通り、受験期、後悔していることについて書いていこうとおもいます。
知っている人もいるかと思いますが、私は第一志望校に合格することができませんでした。
第一志望校の立教大学は4回受けてすべて不合格、第二志望の青山学院大学はあと3点で不合格、その他も0.2点で不合格になった大学などたくさんの不合格を経験し、現在学科でいうと第8志望の國學院大學経済学部に通っています。
「こんなに受けて受からないなんて、最初っから高望みしてただけじゃん笑」
と思われても仕方ない結果ですが、実際は直前期に受けた最後の模試で英語・日本史・国語すべての教科で9割を超えていたんです、笑自分でも恥ずかしいですが負けず嫌いでクラスの誰よりも勉強していた自身がありますし、東進にも夏休みも冬休みも開館時間の30分前に来て校舎の前で勉強していました。すべての受験結果が出たときには、何があっても絶対現役進学と常日頃から言われていた母に、「あんなにやって受からなかったなら、浪人すれば?」と言われたくらいです。
今となってはいい思い出で、それが私の担任助手としての指導にも生きていると思いますが、
なぜ私は、志望校は愚か、第8志望の大学に進学することになったのでしょうか?
私は自分の失敗の原因を
「自分に正直になれなかったこと」にあると考えます。
過去問1問、英単語1題、「あ、こっちか~!迷ったんだよな~。まあこれくらいなら丸にしていっか!」みたいな感じで自分に甘くなり、丸をつけてしまった経験、ありませんか?もしくは、「模試できなかった、こんなはずない、今回の模試は自己採点はなしだ!」と、結果を知るのが怖くて、模試の採点をしなかったり、出た結果に対して担任助手との面談、親御さんとの会話で、言い訳してること、ありませんか?点数を持って友達に話してしまうこと、できる範囲を大げさに表現すること、ありませんか?
私はこのような小さな、目の前の自分の結果からの逃げひとつひとつが、不合格という大きな失敗を生んだと思っています。
実際先程述べたように、直前期の点数は悪くなく、夏から英語は8割を切ったことがなかった私ですが、センター試験で英語の点数が60点下がってしまい、(センター試験のリーディングは200点満点でした。)そのとき、勉強過程での、自分自身への小さな言い訳や嘘、逃げが大きな不安となって思い出されました。
「あのとき、できてなかったのに丸つけてたよな。」「ホントは分かってた、できてたって言い聞かせて勉強してたかも。」
「みんなに頑張ってるねって言われるけど、ほんとにそうなのか?」
「やっぱ私って、ホントは点数取れないのかな」「受からないのかな、、、、」
とこんな感じで負のループにハマってしまい、勉強してたこと、点数が上がったことはたしかなのにもかかわらず、その過程でその時だけ自分の気を紛らわすために自分自身についた嘘や逃げが、最終的に大きな不安となって帰ってきました。
センター試験から続いた不調はそのまま自分のリズムを崩し、最初にお話したような受験結果になりました。
精神的に不安定になり、合格できないレベルの実力であったと言われればそれまでですが、私が自分自身の受験から3年が経ち、2年間多くの生徒の受験をみてきて感じることは、
直前の、本番の、自分自身の自信になるのは、直前に取った点数や勉強姿勢ではなく、
現在の、今、この瞬間の皆さんの努力の積み重ねであるということです。
後悔したくないのなら、今この瞬間を全力でやるべきです。言い訳は今の自分にはできても、受験後、結果が出た後の自分にはできません。勉強の不安は勉強することでしか解決できないものです。不安なら、自信が無いなら、今頑張るしかありません。
部活では部長もやりました。文化祭では主演レベルの役?とほぼ副監督みたいなこともやりました。私は、文化祭や体育祭、学校行事を楽しんだことに後悔は何一つありませんし、今、高校生の皆さんには全力で楽しんでもらいたいと思っています。一方、気持ちの切り替え方やそれにともなった時間の使い方など、高校生として楽しみながらも、後悔を産まないように行動することはいくらでもできるはずです。
自分自身の受験結果を変えられるのはみなさん自身でしかありません。
私と同じような後悔をうまないよう、受験後、振り返ったときに後悔しない、今この瞬間を過ごしてください。
最後まで担任助手は皆さんを応援しています、なにかあったらいつでも相談に来てくださいね!!
長くなってしまいましたが、本日も市川駅前校のブログを読んでくださり、ありがとうございました。
次回のブログは杉尾担任助手です!お楽しみに!
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市川駅前校 担任助手 白石ゆり子
2022年 9月 9日 楽しめるかは自分次第
こんにちは。市川駅前校担任助手の大塚です。
やっと涼しくなってきてうれしいここ最近ですが、生徒たちから修学旅行の予定を聞いて僕自身が修学旅行に行けていないことを思い出しました。行きたかったです。沖縄。
今回のテーマは「受験生時代の後悔」です。
良い思い出のない受験期だったのですが頑張って振り返っていこうと思います。
今後の人生に大きくかかわる大学受験だったので後悔の無いようにしようとひたすら努めてきました。このブログのような受験を終えた人たちの後悔話もたくさん聞いてきたし、頼れる人、ものには頼ってきました。そんな僕でも主に高3で受験期の後悔はあります。
僕の受験生活とともに後悔を話していこうと思います。
勉強を始めたかは別として大学受験を意識し始めたのは中学3年生の4月です。
数学の担当の先生がやくざみたいな強烈な人で初回授業の際に時間をフルに使って先生自身のこれまでと大学受験の話をされました。具体的な内容は忘れましたが勉強しないといけない、なんとなくの気持ちで受験を迎えてはいけない、そう思わされました。そしてとりあえずはこれをやれとFocusGoldを振りかざされました。
そしてそのままなんとなく勉強する日々が続き高1の3月に東進に入学します。
高2の1年間は両立含め努力量なども頑張れていたと思います。そして春休み、高3になります。高2の冬休みあたりから受験勉強が本格化し、周りに差をつけられていることをひしひしと感じながら部活をして、7月の中盤に引退しました。
春休みも大会前でなかなか勉強時間が取れなかったし、総体前の6月は全然勉強しなかったです。ただ、このあたりに全く後悔はないです。しっかりとやり切って部活を引退できました。
後悔は高3夏から始まります。
まず後悔の1つ目。
他人(先輩得点含め)と自分を比べました。
ライバル意識などならよかったのですが、もっとネガティブな方向でした。
おれはあいつよりできない。みんなが取れる問題を取れない。周りと比べて第一志望に受かるレベルにない。模試などのたびにこのようなことを考えていました。
ほかの人より受験勉強の本格化が遅かったから正直点数を取れないのは当たり前だったし、部活をやっていなかったとしても全然必要のない考えでした。
受験生活は誰一人として同じ人はいなく、成績の伸びも、勉強法も十人十色だと思います。受かるにはこうなっていなければいけないという考えをしてしたので後悔として残っています。
後悔の2つ目。
問題を解けない自分、点数を取れないじぶんから逃げ続けました。
特に入試レベルの演習を多く行う高3の秋、何か言い訳をして実力不足の自分を認めようとしませんでした。
できない自分を認めるのがこわかったからです。
勉強をしなくなった日も何日かありました。自分は大丈夫だと言い聞かせたかったんだと思います。
これも今思えばですが解けないのはある程度仕方ないと思います。現役生の伸びは凄まじいものだと後半感じました。
できなかったら次できるようになればいいというマインドでなぜできなかったかに向き合ってコツコツやれていたらもう少し結果が変わっていたかもしれないと思います。
後悔の3つ目
いろいろなことに迷いまくってました。
受ける併願校、過去問の計画、東進コンテンツの利用、細かな勉強方針などなど。
選択に神経を使いすぎていました。
自分の担当生徒にも僕と同じような状況に陥っていたのですが、これらの選択に正解はないです。なやんでもどうせ結論は出ないし決まりません。選んだ方が正解かどうかなんて受験が終わった後もわかりません。逆のほうを選んでいたらどうなっていたかなんて確かめようがないから。選んだ方が正解くらいの気持ちでいいと思います。
ここでの数々の自分自身の決断は今後にも生きてくるものだと思っているし悩みまくったのも必要な経験だったのかなとも思いますがこのエネルギーをもっと勉強にそそいだ方がいいと思います。
最後、後悔の4つ目
もう忘れようと必死だったし書いても受験生の皆さんの参考にならないのではと思いましたが一番大きな後悔だと思うので書きます。
第一志望を受けなかったことです。
共通テストが予定より取れず、国立の前期出願を元々後期に出願しようと思っていた大学に変えました。
高3の1年間、合格を夢見て必死に目指していた場所に挑戦もせずに終わりました。
合格可能性は秋の冠模試の成績などからもかなり低かったのは自覚しているし、結局受かると思って出願した前期の大学に不合格になっているので後悔してもしょうがないのですが、すべての受験が終わった後、何のために頑張っていたのかがわからなくなりました。
現在は今の大学で頑張っていこうと思っているし満足していますが受験時代の後悔としてはこの4つ目が一番大きいです。
長々と書きましたがとにかく目の前にあることをつぶしていきましょう。なにをやればいいかはわかっているはずです!!その先に合格はあります!!!!!
少しでも参考になればうれしいです。
次回は白石担任助手です!お楽しみに!
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市川駅前校 担任助手 大塚知樹