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2020年 5月 22日 愛着をわかせよう

みなさんこんにちは!

明治大学経営学部1年渡邉美秋です。

 

やっとのことで大学の履修登録が済み、

さまざまな授業を受けています。

同じ授業名なのに教授によって内容が全く違う

なんて授業も多々あります。

高校とは違う部分ばっかりで新鮮です。

というか早くキャンパスにいきたいです。

オンラインはオンラインで大変です。

課題をためないようどうにかがんばらないとです。

 

そんなことはさておき、今回は同じものをやり続けることの利点についてお話しできたらなと思います。

一口に同じものといってもテキストだったり、日々やるときめていること、ペン、ノートなどいろいろありますよね。

 

まずは単純に愛着がわいてくるということです。

 

 

 

 

 

 

 

たとえばペン。

皆さんの中で大体いつも使うシャープペンシルやボールペンはこれかなというものがあるんではないでしょうか。

少なくとも私はありました。なんならそればっかり使っていました。

 

使っているうちに愛着がわいてきていませんか?

 

それと同じで普段勉強するときにつかう東進のテキストなんかもそうです。

とりあえず、すぐほかのものに変えてしまわず続けてみてほしいです。

同じものをずっとやっていて問題文も同じ、何回も見たことがある。

なのにだんだん違う角度からその問題を捉えられるようになるものがあるかと思います。

 

私の場合、それが数学のテキストでした。

 

続ける前は、受講してもいつも違う問題ばっかり模試で出てくるような感じしかしなかったです。

だから なんでだろう とずっと思っていました。

けれど同じテキストを使い続けるうち

模試を受けているときに

 

あれ?見た目違うのになんかわかるきがする。

見た目違うけどこうやってみたらいいんでは?

 

という問題が自然と増えたように感じました。

同じ問題を何回もやって頭ではもちろんおぼえてる。

なのに意外と模試なんかでは解法が出てこないものです。

 

そんなときは信じて同じものを使い続けてほしいです。

 

しかし使い続けることをすぐにやめてしまったらもちろんだめです。

思っている以上にやらないと結果にはなかなか結びつかないものです、、、

だからいっそのことルーティーンにしてしまってはどうでしょうか?

(ルーティーンについては狩野担任助手が書いてくれているので見てみてください!)

ルーティーン化しておくと予定も組みやすくおすすめです。

 

一緒にがんばりましょう!!!

 

本日も市川駅前校のブログを読んでいただきありがとうございました。

明日は狩野担任助手です!

お楽しみに~

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市川駅前校 担任助手 渡邉美秋