ブログ | 東進ハイスクール 市川駅前校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 2

ブログ 2021年04月の記事一覧

2021年 4月 25日 改めまして池田です。

 

こんにちは!
埼玉大学教育学部学校教育養成課程小学校コース2年の池田周登です!

昨日までの市川駅前校のブログでは4月末に東進を卒業される担任助手の先生方のラストブログが続いておりました。

私も毎日のブログを読んでいて、想いのこもったブログの数々に先生方と校舎にいた日々を思い出していました。
担当生徒のことはもちろん、市川駅前校の全生徒のことを強く思ってくれていたこの先生方達と同じ集団として働けて感謝しかありません。ありがとうございました。
お時間があれば、皆さんも先生方のラストブログ読んでくだされば嬉しいです!

さて、校舎も新体制となりましたので、改めまして自己紹介させていただきます。
今年1年も市川駅前校の担任助手として生徒の皆さんの第一志望合格の手助けの方をさせていただきます!池田と申します。

教師を志し、国立の埼玉大学教育学部に進学し、小学校教員免許と中等数学科の教員免許取得のために日々過ごしています。
(私の夢・志の話は来週5/2更新のブログでお話しします!そちらも読んでいただければ!)

趣味はこれといってないんです。たくさんのことに興味を持って行動に移せないタイプです笑 
今は母方の祖父母の出身である沖縄の弦楽器「三線」を弾けるようになりたいなとたまに練習しています!

受験では
国語・数学(数3まで)・英語・理科(発展物理、化学基礎、物理基礎)・社会(現代社会)
で受験しました!
教育学部は文系と認識されがちですが、理系受験者なので質問等あれば頼ってください!

もちろん、質問以外でも受験の話、日常のしょうもない話なんでもお待ちしています!気兼ねなく話して頂ければと思います!

市川駅前校の担任助手として、1人の先輩として、皆さんと共にこの一年全力で走り抜けたいと思いますので宜しくお願いします!!

本日も東進ハイスクール市川駅前校のブログを読んでくださりありがとうございます。

明日は狩野担任助手です!お楽しみに!


 

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市川駅前校 担任助手 池田 周登

2021年 4月 24日 市川駅前校での4年間=財産

 

こんにちは!

明治大学農学部4年の

伊藤誠人です!

 

ラストブログの最後を締めくくらせて頂きます。

2021年4月末をもちまして伊藤は東進を卒業することになりました。

3年間書き続けてきたブログも、

ラストを迎えました!

最後まで読んで頂けると幸いです。

 

 

私が東進の市川駅前校を知ったのは、

高校3年生の6月。

当時部活動の部長をしていた私は、総体が終わり、引退が決まった翌日に、

クラスが同じで部活動も一緒に過ごしてきた友人が必死に勉強しているのを見て、

~切り替え早いなー、東進のテキスト使って勉強してるんだ…~

と軽い気持ちで見ていたのが、

私の東進ハイスクール市川駅前校を知るきっかけでした。

 

その後、1週間・1ヶ月経ってもなかなか勉強に切り替えることができず、

そのことを必死に勉強していた友人に話したところ、

体験の話を持ち掛けてくれて、市川駅前校に行きました。

これが私の人生における重要な選択でした。

 

塾は高校受験で通っていて、

だいたいどのようなものなのかは知っていました。

しかし、東進ハイスクール市川駅前校は、

他の予備校・校舎にはない驚くべき点がありました。

それは、担当の先生や担任助手の本気度でした。

 

行きたい大学も不明確・成績不振の私は、

勉強という現実から目を逸らして生きてきました。

そこで一番初めに三者面談をした先生から、

大きな喝大きなエールを貰いました。

 

担任の先生や担当の先生は、

のこのことやってきた呑気な落ちこぼれている高3生を、

全力で応援してくれました。

そして何よりも、

私よりも本気で第一志望校合格を目指していました。

自信も覚悟も足りない私を、市川駅前校は救ってくれました。

 

~そんな人達を裏切るわけにはいかない~

そんな思いが、私の第一志望校合格の原動力でした。

 

誰よりも遅く受験をはじめ、誰よりも成績が悪い自分を必死にさせてくれた市川駅前校。

~そんな校舎で自分も生徒のために担任助手になりたい~

という感謝と憧れから、担任助手になりました。

 

それからの3年間、

73人の担当生徒を含む市川駅前校の生徒と、

担任助手の仲間と、

目標の第一志望校合格に向けて、

必死に走ってきました。

 

大学受験の目標は人それぞれで、

東大志望が当たり前にいる学校の生徒がいれば、

MARCHの合格者は奇跡と拝められる高校の生徒もいました。

学力・思考・環境が異なる生徒が全力で勉強する場が市川駅前校でした。

 

時には

悩み事だったり、成績が上がらなくて不安になったりもあったかと思います。

ただ、それ以上に我々や生徒同士も一緒に悩んで苦しみながら一緒に戦ってきました。

 

私は生徒を愛し本気になれる担任助手がいる市川駅前校は自慢の校舎です。

この自慢の校舎で学んだことは私にとって財産でしかありません。

この財産は、就職活動や社会人にもなにより人生に活きることだと思います。

今後も自分らしく、たくさんの生徒や担任助手との縁を忘れずに生きていきます。

この校舎で関わった人が、社会や世界で大きく活躍することを願っています。

 

最後になりますが、

東進ハイスクール市川駅前校、並びにこの校舎で出会った方々には感謝しかありません。

みなさんに出会えなければ今の私はいません。

本当にありがとうございました。

またどこかで会いましょう!!

明日のブログは、池田担任助手です!

お楽しみに!

 

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市川駅前校 担任助手 伊藤誠人

2021年 4月 21日 ありがとうございました

こんにちは!明治大学国際日本学部国際日本学科に通い始めて3年目になりました前田望那です。

今年から始まったゼミについていくのに必死であたふたしております。高校生のみんなはもう新しい学年には慣れた頃でしょうか。。。

 

さて、この4月で担任助手を卒業する人のラストブログが続いていますが、私もブログを書くのは最後になります。

合格するためのヒントはいくらでもありますが、それはこれからも担任助手が伝えてくれると信じて、自分の受験を終えてから2代受験生を見送った今考える自分の受験の良かった点と悪かった点を列挙しようと思います。

私が通っている大学は第一志望校ではありません。落ちてからは1週間欠かさず号泣しましたが、今自分が通っている場所は正解だったと声を大にして言ってます。

そんな一人の受験の先輩の結果としてざっとでも最後まで読んでいただけると幸いです。

 

私の受験の良かった点(時間ない人は読み飛ばしてください)

  • 志望校への意志

これは100点満点。(笑)高1の夏に行ったオープンキャンパスで大学の雰囲気を感じたここだ!という直感があり、かつどうして大学に進学するのか、大学で何をしたいのか、この二つの問いに答えられる大学・学部でした。周りの人には高1の頃から第一志望校を宣言し、後戻りできないようにしてありました。

  • 自分に合った気持ちの保ち方

受験勉強をしていた2年間ちょっと、精神的につらい思いをせずにただただ楽しんで勉強できたのは、志望校への思いもありましたが、東進と高校それぞれで同じ志望校レベルの仲間と切磋琢磨(彼女たちの模試などの点数は常に意識し続けていました)したり、不安を語ったりすることでモチベーションを維持し続けることが出来たからです。その一方、一般受験をしない友達や志望校レベルが大幅に違う友達とは受験の話をほぼしませんでした。「大変そうだね」と言われると人間「自分大変なのかな」って思ってしまいます。また勉強したいと思っているときに友達に話しかけられるのは自分の目標に向かって頑張っている時間を邪魔されているように感じてしまうので、そもそも距離を置かせてもらっていました。

  • 受験スケジュール

ありがたいことにたくさん受験させてもらったこともあり、合格できる確信があった大学(本番も満点近くとれたような大学)から最初に合格をいただき、そのあとその大学より少し偏差値の高い大学、またそれより少し高い大学、、、と順々に合格をいただくことで、自分への自信を確実に得ることが出来た上に、安心感ももって一つ一つの受験に臨むことが出来ました。

  • 併願校の選び方

ただ偏差値が低い大学から高い大学までを選んだのではなく、受験した大学は全て自分が通って後悔しないなと思える大学でした。とりあえず、で受験した大学に進学する人も多くいます。併願校選びは自分の将来の選択肢を増やす作業です。受験結果がどうなっても後悔しない選び方をしてください。

  • 受験本番の気持ちの持ち直し方

第一志望の受験日、一科目目でずっこけましたがその後の科目は自己採点でもそこそこの点数でした。最後まで絶対にあきらめない目の前の問題に集中する、というのは体現できました。

  • 受験傾向に合わせた勉強

あとで書きますが、私は世界史の点数が最後の最後まで上がりませんでした。ただ受験する大学の出題傾向をまとめてみたときに、近現代史が超頻出だったのでそれを抑え、各受験の前はどの受験大学でも必須の近現代史+その大学での頻出範囲の復習をひたすらしました。今通っている明治大学に合格できたのも間違いなく、時間がない中で優先順位一位のものをやり切ったからです。

  • 勉強をすることへのハードル

私は高1の時に東進に入学し、高2からは用事がない時間は東進に来る・勉強するというのが当たり前だという習慣がついていたので、勉強すること自体に抵抗なく受験まで終えることが出来ました。

 

私の受験の悪かった点(≒第一志望に行けなかった理由)

自分はどうかな?と一つ一つ振り返ってみてください。

  • 同日の点数

東進で働いている人に点数だけ見せたらだれでも私が第一志望の合格できなかったのは当たり前だととらえると思います。高2の1月の同日体験受験で先輩得点を超えていませんでした。(それもいい感じに超えてない。笑)そのまま受かるべき大学には合格でき、落ちるべき大学は落ちた、という感じです。高2の同日体験受験まで時間がある人はそこまでに第一志望校合格への軌道に乗りましょう。あれ、私超えてなかったぞって人には逆転合格の道しか残ってません。逆転しましょう。

  • できないものへの向き合い方

解けない問題って基本毎日出てきますよね。できないものには理由があります。できるものにも理由があります。私はコンディションが悪かったをよく言い訳に使っていたのですが、だったらどうすればコンディション良くなるんだよ、と当時の自分に突っ込みたいです。解けなかった理由にもっと謙虚に向き合い、できない理由を一つ一つつぶしていれば、受験本番でできない問題も減っていただろうなあと思います。

  • 「勉強する」の基準

頑張った頑張ってないは自分の価値感もあると思うのですが、受験においては「勉強する」の基準はあります。単語帳を一ページみた、は本人は勉強した!頑張った!と思っても受験ではその一ページを何度も繰り返しテストして覚えた状態になってやっと「勉強した」と言えます。担任助手をやって受験生を客観的にみると、私の頑張ったの基準は大学受験においての必要量には達していなかったなと思います。

  • 単語力(英語)

当たり前ですが、レベルが高い長文を読もうとするには単語力が必要です。つまり英語の長文演習のレベルを引き上げるならそれに応じて単語力もつけなければいけないわけですが、それが私は比例していなかったと思います。

  • 繰り返す数(社会)

世界史が嫌いじゃないのに苦手!とずっと思っていたのですが、社会得意な子はやっぱり何度も繰り返して覚えてます。私は3周したのにテストでは覚えられてない!と嘆いていたのですが、まあ何十回見ないと1年間覚えておくのは難しいですね。当たり前です。

  • 演習するレベルの選び方

志望校レベルの問題は当たり前ですが解けなければいけません。解けるようになるには志望校レベルもしくはそれ以上の問題演習をしないといけないということです。簡単な問題をやって満足しても意味ありません。逆に言うとそれくらいの演習が出来るまでレベルアップしなければいけません。

  • 「できた!」の回数の数え方

過去問十年分解いて一回合格点超えた!で喜んでいるのは、幼稚園生が縄跳び一回飛べただけで縄跳び飛べるようになったと言ってしまうのと同じです。90%以上の確率でできないことはまだできないものと捉えましょう。

  • 成績帳票の見方

成績帳票、特に東進の模試の成績ってものすごく細かく出ますよね。どこまで見ていますか?何を見ていますか?私は正直てきとーに見てました。帳票をみて危機感を覚えられるかどうかは本当に大切です。帳票を見て自分に今何が足りていないのかわからない人は担任助手に質問しに行きましょう。

  • 模試・過去問の分析したあと

分析しろ!!っていろんなところで言われますが、なんでしなければいけないの、みたいな話はそれぞれ考えるor質問してほしいのですが、分析したものを活用できなければ意味がないわけです。ここで書いていることは大学の分析ではなく、自分の分析の話です。どんな能力がまだ足りていないのか自分で分析したのならば、その対処法を考え、実行しなければなりません。私は分析した後の行動が足りていなかったタイプです。

 

最後のブログにして最長のブログを書いた気がします。(笑)

読んでくれた皆さん本当にありがとうございます。ぜひ、これを読んでくださっている高校生は学びたい場所で学べるよう最善を尽くして下さい!

良い報告をいつまででも待っています!

 

そして、この2年間で担当させてもらった生徒のみんな、受付で、面談でお話させてもらった生徒のみんな、招待講習や体験などでお話させてもらった皆さん。

素敵な時間をありがとうございました。またいつかお会いできるのを楽しみにしています。そのときには成長した姿を見せてくださいね。

本当に本当にありがとうございました。

 

明日のブログは木田担任助手のラストブログです!お楽しみに!

 

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市川駅前校 担任助手 前田望那

2021年 4月 20日 ラストブログ

こんにちは!東京工業大学理学院物理学系の岩瀬篤広です。

自分の通っている大学では四年生になると大学院の授業を履修することができます。

大学院と学部の授業で違うのは授業の仕方です。

東工大では全部英語で授業しています。

日本語でやるのと比べて英語で説明されるようになるだけでより一層難しいなと感じています。

授業だけでなく論文や輪講も英語がメインなので英語の勉強は大学に入ってからも大切だなと実感したので理系の方は参考にしてください。

 

ところで今日は東進のブログを書くのが最後だそうです。

自分は生徒の時に3年間、担任助手として3年間、合計6年も市川駅前校に通っていました。

今考え直すと結構長い時間いたなと感じています。

東進に長くいた先輩として受験生の皆さんに最後にアドバイスして終わろうと思います。

受験が終わるまで最後まで”東進”(の校舎)で勉強し続けよう! です。

当たり前ですよね。

意外と当たり前のことだけで受験合格がグッと近づくと思います。

 

例えば、ここから受験が終わるまでかなり長く感じてしまうと思います。

その中で勉強に対するモチベーションが下がってしまう時もあると思います。

そんな時こそ校舎に行きましょう。

勉強に集中できる場所があって周りには黙々と勉強してる人たちがいます。

良い勉強環境があるのでそこからさらに良い刺激をもらえると思います。

また、最後まで妥協せずに勉強することで受験が終わった後に満足感はもちろん受験の結果も変わってくると思います。

結構長く東進にいましたが成績よりも最後まで東進に来て勉強し続けている人の方が合格しているような気がします。

それは受験の直前まで集中して努力できているからだと思います。

受験の直前ほど成績が伸びるので最後までやり切るのが大切です。

自分の体験談ですが、自分も余裕で合格できたわけではなく、夏休みサボってしまったせいでEやD判定などを取るようになってしまいました。

そこから成績を元に戻すのは難しかったり、過去問解いててもなかなか思うように進まなかったりしました。

それでもなんで合格できたかと言うと最後の最後まで勉強したからだと思います。

受験の前日もしっかりと2階の自習室で勉強してた記憶があります。

 

せっかく多くの時間を受験勉強に当てるので最後まで妥協せずにやり切りましょう!

そしたらきっと満足いく結果が得られると思います。

皆さんならできると思います!頑張ってください!

良い報告待っています。ありがとうございました。

 

明日のブログは前田担任助手です。お楽しみに。

 

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市川駅前校 担任助手 岩瀬篤広

2021年 4月 18日 さようなら、全ての生徒たち

こんにちは!

千葉大学学校教員養成課程中学校コース理科教育分野の福田です!

 

さて、タイトルにもあるように東進を離れることになりました。

東進では、質問対応や普段の会話、グループミーティングなどで、たくさんの生徒と関わらせていただきました。

 

コロナ自粛から始まり、憧れの大学にもろくに行けず、さえない大学生活を送っていた僕にとって、この1年が価値あるものになったと実感することが出来ました。

 

最後に皆さんには、僕が東進で学ばせていただいた時間の使い方について話したいと思います。

まず、前提として、時間は平等です。

1秒は誰にとっても1秒です。

その時間を何に使っているか、考えたことはありますでしょうか?

どうせ有限なものなら大切に使いたいですよね。

例えば、皆さんはお金をいらないものにかけたくないですよね?

修復技術が無く、興味がないのに壊れて動かないスマホを買う人はどこにもいないと思います。

しかし、皆さんはそれと同等のことをしている可能性があるわけです。

何も意図しないで、youtubeやその他のSNSを見たり、ぼーっとしたりする時間が無駄な時間になっています。

さらに強調すると、お金は増やせますが、時間を増やすことはできません。

自分の大切な時間を何のために、どのように使うかよく考えてみてください。

私は長期目標を決めて、それに到達するために、1日1日に短期目標を作って、実践しています。

ぜひ試してみてください。

1日を誠実に生きる努力をしてみてください。

 

最後の最後に真面目な話になりましたが、皆さんに真意が伝わってくれると幸いです。

 

最後にもう一度、今まで関わっていただいた全ての方に、本当にありがとうございました。

皆さんの受験を遠くから見守らせていただきます。

それと同時に、上手くいくことを願っています。

次の世代の担任助手は私たちの世代に負けないくらい本当に素晴らしい方たちですので、ぜひ頼りにしてみてください!

 


 

 

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市川駅前校 担任助手 福田龍之介